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300年の
伝統をつなぐ
伝統をつなぐ
大堀相馬焼とは
大堀相馬焼は今から約300年の昔、浪江町大堀(旧大堀村)を中心として発達した焼物で、相馬藩の保護育成のもと、窯元が300年の伝統を引継ぐ手造り品です。
青磁釉による青ひびと呼ばれるひび割があり、また、二重焼の独特な構造によって日用品として、とても厚く丈夫という点が特徴です。
松永窯の
大堀相馬焼
大堀相馬焼
松永窯
1910年、松永窯は福島県浪江町井出地区にて卸売問屋として創業。
戦後より、製造小売も始め1世紀以上にも渡り県内外や海外の方々に愛されてきました。
震災後は西郷村にて窯を移し、伝統を守りながら次の100年の文化と歴史を残し続けています。
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