大堀相馬焼 松永陶器店

お知らせ

【福島のお土産】No56 会津塗

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●商品説明
栃の横木の材を使った汁椀です。
見た目がきれいなだけでなく衝撃にも耐性があります。
「麟閣」は千利休が切腹後、その時の会津藩主蒲生氏郷公が抄庵を會津に引き取り、その後、抄庵が立てた茶室の部屋の名前となったそうです。
また、「麟閣」にはさまざまな商品があります。スプーン、お箸、茶筒など種類は様々です。
しっくりとした色合いが風情を醸し出しています。

●管理人のコメント
赤でもない、茶色でもない? こんなに心に安らぎを与える色ってあるのですね。
日々の生活でこんな工芸品を使ったら、毎日が穏やかになりそうです。
いろいろな種類をセットで取りそろえたいところです。

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いかりや窯 角小皿

●価格
¥10,800
●用途
小さなお子様が、會津に学校行事で行ったときに、ぜひとも買ってきてもらいたい実用品。
あまり高いものを買ってこないように注意させましょう。お年寄りの方が特に喜びます。
●会社情報
会社名:合名会社関漆器店
代表社員:関盛夫
資本金:500万円
主な販売先:百貨店、各地区の主要卸問屋及び専門店に販売