【スタッフブログ】〜窯裏のヌシ達〜
松永窯の裏には、うるさいほどの鳴き声をあげるヌシが住んでいます。 声の主、“ケンちゃん”です。 雄のキジです。 桃太郎に出てくるあの鳥ですね。実は日本の国鳥でもあります。 声はすれども姿が見えないことがほとんどですが、松 ...
【スタッフブログ】〜窯裏のヌシ達〜
松永窯の裏には、うるさいほどの鳴き声をあげるヌシが住んでいます。 声の主、“ケンちゃん”です。 雄のキジです。 桃太郎に出てくるあの鳥ですね。実は日本の国鳥でもあります。 声はすれども姿が見えないことがほとんどですが、松 ...
【私と大堀相馬焼】〜第2回 志賀隼さん〜
浪江町大堀地区に受け継がれてきた伝統工芸品「大堀相馬焼」は、地域の人々にどれほど親しまれてきたのでしょうか。大堀相馬焼にまつわる思い出やエピソードをご紹介するインタビューです。 今回は、2017年3月に浪江町に開設された ...
父の日のプレゼントにおすすめ!ビールをさらにおいしくするタンブラーとは?
今年の父の日は6月18日。 ビール党のお父さんなら、いつもより少しだけ豪華な食材やお惣菜を買ってきて、自宅で一緒にビールを楽しむのも素敵ですね。 そんなお父さんとのおうちビールタイムにおすすめしたいのが松永 ...
【私と大堀相馬焼】〜第1回 鈴木博子さん・慎太郎さん〜
浪江町大堀地区に受け継がれてきた伝統工芸品「大堀相馬焼」は、地域の人々にどれほど親しまれてきたのでしょうか。大堀相馬焼にまつわる思い出やエピソードをご紹介するインタビューです。 今回は、焼き物が大好きとおっしゃる鈴木博子 ...
【ご購入者インタビュー】引き出物としてプレゼント〜細田夫妻〜
大堀相馬焼を引き出物としてゲストにお贈りした方へのインタビュー。第1弾は、松永陶器店の4代目松永武士がかつて通っていた、塾の先生である細田洋平さん・奥様槙記さんへのインタビューです。細田さんが引き出物に込めた想いとともに ...
大学生への松永窯体験インタビュー
こんにちは!ライターの石田です。 前回“想いが距離を越えるとき”と題し、冬期インターンシップで生まれた大堀相馬焼の職人さんと京都の学生さんの距離を越えた心の交流を紹介させていただきました。 その後、冬期インターンシップに ...
母の日のプレゼントはこれで決まり!絶対に喜ばれるプレゼントの選び方
5月の第2日曜日は母の日。今年こそ、大切なお母さんに日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。 普段時間がなく、なかなか会いに行けないという方ならば、尚更母の日のプレゼントはこだわって選びたいも ...
京都美術工芸大学、大学生の松永窯体験レポート
こんにちは、松永です。京都美術工芸大学の石田こゆきさんがレポートを書いてくれました。石田さんはモノづくりがしたくて京都美術工芸大学に入学しましたが、途中で美大や工芸大学に通う生徒さんのその後のキャリアに関心を持つようにな ...
オーストラリアにて大堀相馬焼のイベント開催!
大堀相馬焼のPRイベントを 12月17日 (土)に開催いたしました! オーストラリア人のオーナーが日本の職人を呼んで設計した、純和風の日本旅館「豪寿庵」で開催いたしました。 豪寿庵は本当に日本 ...
新年の挨拶をうまくおこなうための3つのポイント
新年の挨拶と言いますと年賀状や挨拶回りが古くからの習慣のひとつでしたが、IT化が進んでいる昨今では、これに加えてメールでの利用も盛んなようです。 特にメールの扱いは難しいところがあり、かねてからの風習を大事 ...
酉年についての雑学
いよいよ新しい年を迎えようとしています。 新年というと日本人であればまず思い浮かべるのが干支でしょう。 そして2017年は酉年。 この酉年にはどういう由来があるので ...
お正月の飾りについて
門松、しめ縄、鏡餅・・・お正月にはなにかと飾り付けが多くあることに気がつくはずです。 しかし、それらの飾りの意味や目的などについては意外と知っている人は少ないのではないでしょうか?   ...
「古希」に人気のギフトをご紹介します~もらって嬉しいギフトは?
古希は数え歳で70歳のお祝いです。昔は70歳まで存命の方が少なかったため、「古稀」を称してお祝いをしていました。現代では稀が常用漢字ではないこと、70歳まで生きることが稀ではなくなったことから古希を称されるようになりまし ...
松永窯-年末年始の営業お知らせ-
松永窯-年末年始の営業お知らせ- ●店舗の営業につきまして 年末年始休暇 12月30日〜1月5日 6日から営業をさせていただきます。 ●ネットショップについて 29日15時以降のご注文は6日から発送とさせていただきます。 ...
日本の陶器|水が漏れることが当たり前?育てる器、萩焼
焼き物は一度は憧れる趣味の一つですよね。 美術館や窯に行って色々な焼き物を見たり、体験でも良いから自分で器も作ってみたいなと思う方も多いでしょう。 1990年のアメリカの恋愛映画「ゴースト ニューヨークの幻」で、主人公の ...
日本の陶器|普段使いの美しさ、益子焼
パソコンやスマートフォンを使うことが増えて、目や指は使うけれども、何だか自分まで機械になってしまったような気持ちになりませんか。 もう少し人間らしい生活がしたい、土や水に触りたい。 でもいきなり農業をやったり、田舎に住む ...