お知らせ
サンドイッチの日にも相馬焼を|和風サンドイッチを和食器で
こんにちは。
コラム担当の西田です。
3月13日はサンドイッチの日!
さて、なぜでしょうか…?
ヒントは数字の並びです。
サンドイッチ…サンドいち…
正解は…
1が3に挟まれていることから、サンド1・・・サンドイッチの日となったそうです。
頭の柔らかさが試されますね!
ちなみに、11月3日は「サンドウィッチの日」
サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日が11月3日なのだそう。
年に2回のサンドイッチの日、お友達やご家族みんなで手作りパーティーを開くのも素敵ですよね。
パンや具材を何種類か用意してテーブルに並べて…あとはセルフサービス!
主催者や料理担当への負担が少ないというメリットもあります。
そして、調理の手間が減った分、盛り付ける食器にこだわってみませんか?
「平べったいもの、お皿類が少ない」と言われる相馬焼ですが、松永窯ではいくつかのお皿を取り揃えています。
「サンドイッチ×和食器」という意外なのに妙にしっくりくる組み合わせは、お客様をあっと驚かせられます。
控えめな美しさでどんな食材にもよく合う相馬焼のお皿、ぜひサンドイッチの日にもご活用ください!
最後に…
せっかく和食器を使うなら「和風サンドイッチ」レシピヒント
①いつものゆで卵マヨネーズを出し巻き卵にチェンジ
②マスタードの代わりに和からしを
③レタスの代わりに大葉(しそ)を
④チーズ×海苔×味噌も実はおいしい
⑤しらすやかつおぶしを少し振りかけてみるのも
⑥お漬物だってマヨネーズを合わせればいけちゃう
⑦日本人なら納豆も、調味料を工夫してサンド
⑧つぶあんorこしあんと生クリームでデザート代わりに
ちょっとした遊び心がびっくりなおいしさを生み出すかもしれません。
和食器でいただく和風サンドイッチ、お試しあれ!