お知らせ
寒い季節だけではなくこれからの季節にも|冷たい飲み物にも二重焼を
こんにちは。
コラム担当の西田です。
夏日が珍しくなくなってきましたね。
東京では真夏日もすでにやってきています。
そろそろ冷たいものが飲みたい季節ですが、そんなときこそ二重焼の湯飲みやマグが大活躍します!
手の温度が伝わりにくいから、冷たいものを冷たいままに…
相馬焼の特徴である二重焼は、寒い季節だけでなく暖かい季節やこれからの暑い季節にもぴったりなのです。
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お酒を召し上がる方へ
日本酒や焼酎を飲む方に勧めたいのが、二重徳利、二重ぐい呑、二重湯呑。
手が冷たくなることもなく、また手の温度でお酒がぬるくなることもありません。
雰囲気のある陶器でワンランク質を上げたお酒タイムを。
また、湯呑でお酒というのは意外かもしれませんが、材質が違うだけでロックグラスと同じです。
湯呑でなくロック専用陶器として、結露しにくく氷の溶けにくい二重構造の相馬焼をお役立てください。
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飲み物が氷で薄まってしまうのが嫌!という方へ
氷を入れたドリンクのグラスが結露して見栄えが悪い…
結露でグラスにコースターが張り付く…
グラスが結露で滑って危ない…
グラスを持つ手が冷えてしまう…
氷で薄めたくない冷酒やフルーツジュースがすぐぬるくなってしまう…
二重焼はそんなお悩みも解決します!
飲み物の温度も手の温度も伝えにくい二重構造、ぜひお試しください。
松永陶器店にはたくさんの種類の二重焼がそろっています。
形やデザインもさまざま、めおとやペアになっている商品もあります。
この機会にぜひお気に入りの二重焼を見つけてみてください!